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Emanuel Tores Four
昔、むか~しに数度伺ったことのあるロサンゼルスにあるRestaurant Lucques.
そこは女性オーナーシェフとオーナーソムリエールのお店。
そのオーナーソムリエールのCarolineがインタビューで今一番勢いのある醸造家は?の問いに答えがあがったのがこのワインの作者、エマニュエル・トレスなのである。



印象的なエチケットでしょ?
tores=3
洒落なんでしょーね~

Tinto 2009 は テンプラニーリョ
Garnacha 2008 は グルナッシュ
Blanco 2009 は グルナッシュブラン、ルーサンヌ
tinto Roberto 2007 は シラー。

どれも興味深い味わい。
サンタバーバラでこんなエスパニョールな味わいを造るなんて、おもしろい!
しかもエレガント。
本家より軽めに仕上がっているし、従来のサンタバーバラ、サンルイスオビスポエリアに比べるとかなりエレガント。

いや~おもしろい。
Garnacha2009を先日ブラインドで出してみました。
エリアを探り当てる者、品種を当てる者といろいろな意見が出て、なかなかおもしろかったです。
しかし、シムタケやイットはすごいね!
よくわかるね~~~~
負けてられん!!

emanuel tores

Tinto 2009
Garnacha 2008
Blanco 2009
tinto Roberto 2007 

2500円~4500円です。

# by marcbleu | 2012-04-18 00:00 | oenophile | Trackback | Comments(0)
Moraga 1995
知る人ぞ知るワインの登場だ!

モラガ 1995
カリフォルニアワインです。
ですが、場所はベルエアー。
ナパでもセントラルコーストでもサンタバーバラでもない。
ロサンゼルスなのです!
畑は高速の横。
すごいところで作っているのです。
一度、高速の隣なので行ってみたことがあるのですが、な~んもない。
当時住んでいた家から15分くらい。
そんな近いところで、こんなに濃厚な味わいができるのです。

残念ながらこのワインはブショネでした・・・。
く~~~~~もったいない。
腐敗した香りと単調な味の奥にはとてつもない濃い味わいが見えました。
遠くに見えるのに手が届かない・・・



MORAGA 1995
Bel Air, California
Priceless...


# by marcbleu | 2012-04-17 12:33 | oenophile | Trackback | Comments(0)
久しぶりのナパ・カベルネ
ほんと、久しぶりである。
仕事では飲むけど、ブログに書くのは久しぶり?いや、過去にもあまりないけど・・・。



カリフォルニア・カベルネソービニョンなんてなかなか書くほど記録したいと思わないわけで・・・
しかし、このマーストンファミリーは書かずにはいられない。
①現ボスが開けたから
②2000という記念すべきヴィンテージ
③その味わいときたら・・・

まず、ボスが開けてくれたのですが(これまでにもいくつか開けてもらってはいるので、それも今後おいおい)唐突だったし、まぁ開けていただいて文句はある訳もないし、飲まない訳もない。
2000はちょうど米国より帰国した年だし、でもワイン的にはOFFヴィンテージ。
だからか、最初はヒジョーに静か。
閉じていると言うより、あ!こんな味わいなんだー。スローで静かで、そこそこ味わいがしみじみとあってまぁ、良いんじゃない?ってな具合。
強烈なカシスや木、杉の香りなんてしない。
濃い紫。すこし赤く、エッジはピンク。
ゆ~ったりとカシス、ヴァニラとリコリス、シナモンに少し木かな??
弱~いミネラル感。
とてもマイルド。

が、開けて15分ほどすると、どこからか香ってくるスパイスと黒コショウの味。
近くの店からか???と思うほど、遠くから近づいてくる足音みたいな。
到着すると、ずっとスパイスが口いっぱいに広がり、まるでシラーのワインのよう。
調べても100%カベルネだし、産地もスプリングマウンテンなんてカベルネ専門だし。

奥が深い1本でした。
鳥のレバーたれ焼きなんてgood!
豚の角煮やNYステーキのペッパーコーン焼きなんてのもvery good!!
すこしよく焼きのコゲもいいねー


Marston Family Vineyard
Cabernet Sauvignon 2000
proprietor grown
Spring Mountain District
# by marcbleu | 2012-03-29 15:16 | oenophile | Trackback | Comments(0)
Screaming Eagle 1992 MG
あの、スクリーミング・イーグル。
それもマグナムサイズ!
さらに、ファーストリリースヴィンテージ!
で、価格は283.5万円!!!

いやーすごい!
地味に、画面の下部にもスクリーミングづくし!

でも、今はもう・・・
どこにいってしまったんでしょーねぇ~




シンガポール?
上海?
香港??
んー、世界はひろい・・・。

飲んでみたかった~このファーストでなくても。
あのハイジ・バレット作ですからね~
期待値は高いです。
おそらく、固くてしぶ~いお茶のようにコクもあり、しみじみとしたワインなんだろうね。

2000年にナパで開かれた「ナパヴァレー・ワインオークション」で1992のスクリーミングイーグルのマグナムに50万ドル!!で、取り引きされました。
5000万円くらいです。
その後、2006年にはオーナーは売却したのです、このワイナリーを。
ワインもすごいけど、オーナーもすごい。

やっぱり、ワイン造りはやらなくて正解だったね、いろんな意味で!
今は人読んでMr.ScreamingEagle....とは誰も呼ばない。


Screaming Eagle
1992 Magnum
Napa Valley
First release
Unbelievably reasonable price....
# by marcbleu | 2012-03-25 01:26 | oenophile | Trackback | Comments(0)
Filus, Trrontes-2010, Argentino!
なぜだか、アルゼンチンワインから久しぶりに記載。



なかなかうまい!
好きな味わい。
トロンテス95%、ヴィオニエ5%のブレンド。
light pale yellow, aromas of muscat, young peach, citrus, white rose and jasmine.
on the palette, melon and herbs.
中くらいのアフターで余韻はまぁまぁ。

春から初夏にかけては良いワインですな。


FILUS
Torrontes 2010
Mendoza, Argentina.




# by marcbleu | 2012-02-27 02:30 | oenophile | Trackback | Comments(0)
ドメーヌ・ルロワ 登場! Auxey-Duresses 2009
遂に、ドメーヌものが登場です。
ホンモノと言うか、高価なドメーヌです。
しかも、白ワイン!
前回もお話いたしましたが、ルロワにはドメーヌもの、ネゴシアンワインのメゾン・ルロワ。夫婦で作成しているらしいドメーヌ・ドーヴネ。

ドメーヌ・ルロワでは2種類しか白ワインは造ってません。
あ、正確には3種類ですか。
①オークセイ・デュレス
②コルトン・シャルマーニュ
③ブルゴーニュ・アリゴテ

キャップシールはすべて黄色。
もちろん、ビオディナミで造られております。


すばらし~い香りです。
ピュアなハチミツに覆われます。
よく、デパチカなどで販売している上質なハチミツです。
アカシアのハチミツっぽいニュアンス。
若くて食べると酸味がキツイのだけども、香りはあま~い状態のパイナップルの香り、グリーンアップル、ジューシーな洋ナシや白いお花の香り。

味はマイルドな酸味が心地よい。
すこし樽の味わい、とても熟れたパイナップルやミント、ハーブなど。
やさしめなキャラメルやミネラル感。
このミネラル感がルロワのポイントなのでは?と思います。

口に含むと、神の雫よろしく「おおおおおおおお~~~っ」と声が漏れます。

見てください、この色。
ストローイエローですな。


蜜です、蜜。
うまい!というより、ピュアーな味わい。ずーっと飲んでいられる、そんな味わいでした。
白ワインで久々の感動です。


Auxey-Duresses
Les Lavieres 2009
294 bouteilles
Bouteille No.00241

# by marcbleu | 2011-11-11 17:04 | LEROY | Trackback | Comments(0)
遂に!登場!! Leroy~~
ルロワ社のワイン作りにおいては、まずブドウを育む「土」を大切にしています。
畑は、生態系を壊さないように配置され、除草剤、殺虫剤、合成肥料などを使用
せず、また、どのような科学的処置もほどこしていません。その代わりに、地球
の、さらには宇宙のリズムに従って畑を管理しています。それは、大地の働きや
土壌の再生、そして一年のサイクルに沿って行われるブドウ作りに大変重要な
作用を及ぼし、素晴らしい果実を生みだします。こうして作られたワインは、伝統的な
方法で瓶詰めされ、瓶の中で熟成を重ねるうちに高貴で自然な澱を発生させます。
この澱こそ、ワインが瓶の中で生きている証拠です。濾過などをして、この澱の形成を
妨げないでください。それはワインから命を奪い、このワイン特有の長所の大部分を
失うことを意味するのです。

ワインは12℃から15℃の間の定温、湿度80%から85%の条件で保管されなければなりません。これをおろそかにしますと、ワインの品質を劣化させる事になります。

と、バックラベルには記載されています。
他にはVin Issu de Raisins de L'Agriculture Biologique
Certifie Ecocert SAS F.32600
と二つの承認を意味するマークと文章があります。


また、もう一方の裏シールには、

この商品は、マダム・ルルワがギャランティ(保証)した蔵出し直輸入ワインです。

と輸入元の表記と追記が記載されています。


そのワインとは、
Bourgogne Grand Ordinaire 2008
Bouteille No.01711
Domaine Leroy

そう、ドメーヌなのです。
メゾンではありません。
2008年がファーストリリースである、ドメーヌ・ルロワのブルゴーニュ・グランドーディネル!
グラスに注ぐと、忘れられない高貴なアロマが部屋中を満たしてくれます。
2312本しか瓶詰めされてません。
貴重な、ヒジョーに貴重なドメーヌ・ルロワものです!!




残念ながら、オープンされて時間が経っておりました。
メゾンものはキャップシールがエチケットと同じ白なのですが、ここでは見れませんが、ドメーヌものは赤なんです。他のドメーヌと同じく蝋で閉じられてはおりません、アルミの赤です。
画像は見にくいですが、まぁ、良しとしてください。


今回から始まるブルゴーニュの旅。
いや、ルロワの旅です。
グルナッシュ・ガルナッチャの旅と同じくらい意義あるものへと始まります。
新カテゴリーも同名で作成いたしました。
今後の活躍も乞うご期待!!
# by marcbleu | 2011-10-10 03:00 | LEROY | Trackback | Comments(0)
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