久しぶりのナパ・カベルネ
ほんと、久しぶりである。
仕事では飲むけど、ブログに書くのは久しぶり?いや、過去にもあまりないけど・・・。

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カリフォルニア・カベルネソービニョンなんてなかなか書くほど記録したいと思わないわけで・・・
しかし、このマーストンファミリーは書かずにはいられない。
①現ボスが開けたから
②2000という記念すべきヴィンテージ
③その味わいときたら・・・

まず、ボスが開けてくれたのですが(これまでにもいくつか開けてもらってはいるので、それも今後おいおい)唐突だったし、まぁ開けていただいて文句はある訳もないし、飲まない訳もない。
2000はちょうど米国より帰国した年だし、でもワイン的にはOFFヴィンテージ。
だからか、最初はヒジョーに静か。
閉じていると言うより、あ!こんな味わいなんだー。スローで静かで、そこそこ味わいがしみじみとあってまぁ、良いんじゃない?ってな具合。
強烈なカシスや木、杉の香りなんてしない。
濃い紫。すこし赤く、エッジはピンク。
ゆ~ったりとカシス、ヴァニラとリコリス、シナモンに少し木かな??
弱~いミネラル感。
とてもマイルド。

が、開けて15分ほどすると、どこからか香ってくるスパイスと黒コショウの味。
近くの店からか???と思うほど、遠くから近づいてくる足音みたいな。
到着すると、ずっとスパイスが口いっぱいに広がり、まるでシラーのワインのよう。
調べても100%カベルネだし、産地もスプリングマウンテンなんてカベルネ専門だし。

奥が深い1本でした。
鳥のレバーたれ焼きなんてgood!
豚の角煮やNYステーキのペッパーコーン焼きなんてのもvery good!!
すこしよく焼きのコゲもいいねー


Marston Family Vineyard
Cabernet Sauvignon 2000
proprietor grown
Spring Mountain District
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by marcbleu | 2012-03-29 15:16 | oenophile
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